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安定性・効率性・再現性の高い不動産投資メソッドで月20万円を生み出す老後資産を形成!

【40代個人事業主の経済的自由・ハッピーリタイアメントを実現する専門家】中島豊のブログ

またしても不正発覚

2020.1.27


今度はワンルーム

1月27日付「日本経済新聞」によると、投資用マンションへの融資をめぐる仲介案件で、借り入れ希望者の審査資料が改ざんされている新たな事例が判明しました。年収や職業などが改ざんされた例は少なくとも10人以上にのぼり、その多くは年収300万円に満たない人だったそうです。

スルガ銀行問題であれほど騒がれたにも関わらず、不正が後を絶ちません。以下に記事の概要を転載いたします。

問題となっているのは、アルヒとアプラスが手がけた投資用マンションへの融資。アルヒをめぐっては19年5月、自己居住の住宅を取得するための長期低利の住宅ローンであるフラット35で、投資用不動産の購入に不正利用されていた疑いが判明しました。

アルヒは投資目的で区分マンションを買いたい人を新生銀行グループの信販会社アプラスに仲介し、手数料を得ています。

アルヒの仲介でアプラスから融資を受けた都内の女性(50代)は、物件購入時に無職だったにもかかわらず、架空の会社に勤務していることにされ、アルヒへの融資の申込書には年収562万円と記されていました。「家賃保証のサブリース契約だから、入居者の有無にかかわらず賃料が安定的に入ってくる。デメリットは何もなく予備知識も必要ない。断る理由がない」と説明されたそうです。

都内の別の女性(20代)は不動産販売業者から執拗な勧誘をうけ、2018年に東京・練馬の1Kのマンションを3000万円弱で購入。女性が18年当時に書いた申込書は「ARUHI提携型サポートクレジット『残債型』」という名称で、融資の申込先はアプラスになっているそうです。不動産業者の指示に従って必要な事項を書き込んでいきました。購入した後、アルヒ経由でアプラスに渡った審査書類の開示を求めると、前年の年収を示す源泉徴収票の年収欄は実際の260万円ではなく、水増しされた650万円という数字が記載されていたそうです。

多くの借り入れ希望者は転貸業者とのサブリース契約で安定した家賃収入を「保証」されて物件を買っていました。ただ、買ってから2年もたたずにサブリース契約は一方的に打ち切られたり、約束された家賃の半分程度しか手にできなかったりする人が相次いでいます。周辺相場を大きく上回る値段で物件を買っている例もあり、サブリース契約を解消されれば、ローンの返済に行き詰まりかねません。「サブリース会社から管理会社が変更になるとの連絡があった。いつ家賃の振り込みが途絶えるか心配だ」。東京・練馬の1Kマンションを買った20代の女性は日本経済新聞の取材にこう語ったそうです。

勤務先が発行した源泉徴収票の改ざんは私文書偽造、自治体が発行した課税証明書の改ざんは公文書偽造にあたります。こうした書類をもとに融資を不正に引き出したとなれば、詐欺に問われる可能性もあります。無職や低所得の人にリスクの高い投資用マンションの売買契約を結ばせていること自体、金融商品取引法が求める「適合性の原則」にも反します。

投資用不動産向け融資をめぐっては、18年にスルガ銀行で行員らが審査資料を改ざんしたり、契約書を偽造したりする組織的な不正行為が発覚しました。アパートの施工、管理を手がけるTATERUでも審査資料の改ざんが見つかりました。スルガ銀行の不正融資を機に金融庁が調査に乗り出し、銀行の投資用不動産向け融資は下火になりつつあります。

ただ、アルヒのフランチャイズ店の仲介案件で起きた不正行為で浮かび上がるのは、融資縮小で行き詰まった悪質な不動産業者が、億円規模の1棟物件からワンルームといった区分マンションの販売に流れている構図とのことです。

また同じ手口

この記事の注目点は、書類改ざんは言語道断として、信販系であるアプラスのローンを利用している点とまたしてもサブリースによる家賃保証をうたっている点です。

信販系であるアプラスの金利はおそらく3%超と思われます。現在の低金利環境では銀行で1%台が相場なので、銀行で借りられないのであれば、初心者は投資を見合わせた方が良いと思います。

そして、何度も記載している通り、サブリースを強調する業者は信用してはいけません。

不動産投資は、きちんとルールさえ守れば安定的な投資です。

判断に迷われるときは、是非ご相談ください。

 

 

 

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このブログを書いた人

中島豊

安定性・効率性・再現性の高い不動産投資メソッドで、 月20万円を生み出す老後資産を形成!【40代個人事業主の経済的自由・ハッピーリタイアメントを実現する専門家】中島 豊
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(第1F1-0-09-004816号)

大学卒業後14年間、銀行・証券会社で 資産運用コンサルタントとして個人のお客様の資産運用サポートを経験。
その後、資産運用の知識をベースに、不動産会社に転職し、 建築計画立案や保証家賃の設定などを通じて、賃貸経営のノウハウを培う。
2019年、銀行・証券会社・不動産業者で培った 資産運用・賃貸経営のノウハウをベースに、 「安定性・効率性・再現性を両立する不動産投資メソッドで月20万円を生み出し個人事業主のハッピーリタイアメントを実現する  個人事業主専門の資産形成パートナー」として独立。
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